レムリア①
かなりスピリチュアルな話になるので大丈夫な方だけお願いします。
レムリアをもっと良いものにしたくて地球に作ったレムリア大陸。別名ムー大陸。
最初はすごく平和で幸せな世界だったけど
地球で過ごすうちに地球と波動(エネルギー)が合わなくて最初は平和だった世界もだんだんズレがでて人々は良くない方へ進んだ。
これではレムリアを良くしてくどころか悪くなってく一方。そこで空中都市と地上側のエネルギーを切り
空中都市は消えてしまった。
今までは空中都市と地上とはエネルギーで繋がり一心同体でいるような感じが分断されて
地上に残った者は見捨てられた
自分はダメだとゆう無価値観に囚われるようになった。
ここでアトランティスの人が入って来ました。
アトランティスも元は平和でサイキック能力があるのが普通でしたがサイキック能力を使えないひとが出てきました。
いつからか?今の地球はお金をたくさん持ってる方がえらい!的な考えでしょ?
これがアトランティスはサイキック能力がある方が凄い!って考え。それで焦るんです。
自分がサイキック能力がないと認めもらえないような世の中。
でレムリア人は空中都市の人にいつかは使えるからって取っておいた青い石があるんです。
それがあるからサイキック能力が使える。
それをレムリア人は体の中に埋め込んでます。
外見は一見何も変わらない。でも喜んだり
幸せそうにしたり楽しんだりすると
その石が青く光り体が青く光るんです。
それを知ったアトランティス人はその石が欲しいんです。
この頃はアトランティスとレムリア人は共存してます。
お互い同じ人間の形をしてるからどっちが
アトランティスかレムリアか分からないんです。
だからレムリア人は絶対に見つからないように
喜ばないように楽しまないようにオーラを消すように過ごします。
もし体が青く光るとどうなるか?アトランティス人が必死で捕まえようとします。
捕まった人はどうなるか?体を実験台にされたりして結果青い石を取られて亡くなるんです。
レムリア人は今の地球人よりサイキック能力が優れてましたがそれを利用する方達が出てきたのと
最終的にはレムリアは津波が起きて沈みます。
それを知ってた人はレムリアが沈む時に苦しみが無くいれるように
神官が蛍の光を歌い眠るように津波に流され亡くなったみたいです。
レムリアに住んでた人の特徴
・無価値観
・罪悪感
・幸せになっちゃいけない気がするし
幸せになるのが怖い
・感情を表に出さない
・津波で流されたから海や川が好きでも水が怖い
・蛍の光を聴くと涙が出る。
・ハワイや沖縄が好きの海や空気感が好き。